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セキュリティベンダーが警告「XP終了後の問題」

今回はサポート終了が近いWindowsXP唯一の助け船???であるセキュリティベンダーの手厳しい一面を書いてみたいと思います。

では本題です

WindowsXP(以下XP)もいよいよサポート期限がせまりマイクロソフト(以下MS)だけではなく、セキュリティベンダーもピリピリしてきた模様です。セキュリティベンダーとは(IT用語辞典バイナリより)

セキュリティベンダーの対応

XPが終了後もほとんどのメーカーが一定期間サポートを約束しており、MSのMicrosoft Security Essentialsも例外ではないようです。

しかし気をつけて頂きたいのは、参考リンクにも書いてありますがセキュリティベンダーが対応できるのは、ウイルスの外部侵入監視をする事が精いっぱいで、サポートの終わった後、崩れ去るパソコンの面倒まで見きれないと警告してます。

それはそうでしょう、MSからのセキュリティパッチが配布されなくなると言う事は家で例えれば、管理人の居ないマンションや、メンテナンス業者が去った見捨てられた家(パソコン)となります。

外からの攻撃を受け放題で、穴だらけになって警備員(セキュリティソフト)が居ても直してくれる人が居ない状態になる訳です。

セキュリティベンダーは間に合わないと言うのは怠慢と最後に厳しく述べています。

MSの対応

これは当ブログ記事「WindowsXPを使い続けて平気なのか」も参考にしてほしいのですが、元々XP自体サポートがこんなに長くなかったはずなのです。

WindowsVista開発の遅れからの苦渋の延期サポートだったと思います。

MSはXPサポート打ち切り宣言から、多方面で移行サポートを行ってきました。

それが不十分だったと言えばそれまでですが、十年以上も現役で活躍してきており、MS側でセキュリティパッチを公開しつつもXPのソフトウェア側がすでに限界だったのかもしれません。

MSを擁護するつもりはありませんが、Windows7以降はセキュリティーが確かに強固になりました。
(Windows7はXPの10倍と言われています)

セキュリティベンダーの対応(一部)

・トレンドマイクロ(サポート終了後のウイルスバスターの対応)

・Microsoft Security Essentialsも2015年7月14日まで提供(窓の杜ニュースより)

参考リンク

・セキュリティベンダーが警告「XP終了後の問題」(ITPROより)

*****     まとめ     *****
  • 個人レベルでそれでも使うと言う方
    セキュリティには充分に気をつけて、サポート終了後ウイルスの温床にならない様に気をつけてください。
  • 企業レベルで移行が間に合わない方
    コスト面や、独自開発問題など色々抱えているとは思いますが、アンチウイルスソフトのサポートが続いても限界はあります。
    パソコンソフトの脆弱が大きくならない内に移行の前倒しをお勧めします。
    ネットに繋がっていると、思わぬ所で顧客に迷惑をかけたりしかねません。
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