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Windows7でOffice2000を使う

結論から書いてしまうと使用出来てしまいます。

操作がなれた頃に次期バージョンアップを繰り返すOfficeで今年はOffice2013ですか・・・個人ユーザーならともかく、企業はたまったものではありません。

管理人はOffice2007を使用しているのですが、Office2010と機能面ではほぼ違いはありません。
すべてはマイクロソフト(以下MS)の利益の為、サポートがある限り使い続ければ良いんです。

では本題です

Office2000は確かに使えるんですが、サポートも当然終了しています

MSサポート ライフサイクルの検索より

office2000サポート

個人的に単体で使う分には問題ないと考えますが、当然リスクもあります。

使い続けるリスク

1、サポートが終了している為、、MSのアップデートが受けられない。

2、アップデートを受けて無い分、当然セキュリティホールを突かれる危険性が増す。

3、会社間及び、個人からのファイルが開けないトラブルが生じる可能性がある。

とまあ、使えるには使えるんですがリスクの方が多く、個人責任で使用するしかないでしょう。

セキュリティ面は当然なんですが、特に気をつけて頂きたいのは上記の3、にあたる「企業間のファイルのやり取り」です。

一例ですが、

たとえば、企業A社がまだOffice2000を使っていたとして、こちらがOffice2007以上のバージョンで作成したファイルを送ったとします。

結果、企業A社がファイルを読めないという事態になりトラブルになりかねません。

ただ、上記例の場合はこちらがOfficeの上位バージョンを持っている設定で、Office2007以上のファイルをそのまま送ってしまった時の話で、こちらがファイルバージョンを落として保存して送れば良い話ですが。

管理人は個人所有のパソコン間でファイル互換性が合わず読めなかった経験がありますが以下紹介の方法で解決済みです。

Office2000を使い続けるにあたって

MS公認のアドインと呼ばれる互換パックを導入する事で、一時的な解決にはなります。
Office2000上で上位バージョンのファイルの読み書きができる、しかもMS公認である。

勘違いしないで頂きたいのは、この互換パックはすばらしいものですが、Officeのバージョンが上がる訳でもなく、
セキュリティが強化される訳でもありません。

あくまで、読み書き及び保存がせいぜいです。
Office2000を使い続ける個人、企業ユーザーの為にMSが対策をしただけと思って下さい。
MSもあまりにも沢山の製品を抱え、サポートを切ったものの苦情が来た、なんて所ではないでしょうか。

<公認アドイン・関連サイト>

窓の社(互換パック、その他紹介)

MS導入サイト(Word/Excel/PowerPoint用 MicrosoftOffice互換機能パック)

MS(以前のバージョンのExcelでOfficeExcel2010ファイルを使用する)
(注意書きや、互換性の低下などの説明です)

リンク先、特にMSは変わりが早いのでご注意ください。

*****      <まとめ>     *****
  • サポートが切れようが、使えるものは使っても良いと思います。
    (載せるOSが現在、MSのサポートにある場合を前提としています)
    特に企業なんかは新バージョンが出るたびにバージョンアップしていてはお金がもちません。
  • サポートが切れた製品は、ソフト、ハード共にに数えきれない数が存在しますが使い続ける現実があります。

ただし、デメリットにも書きましたがこれだけは注意して下さい。

個人だろうが、法人だろうがサポートが切れた製品を使い続けるのは「自己責任」になります。

ハードはともかく、Officeなどのソフトはセキュリティ上でリスクがありますので使いやすい製品はサポートがあるのか、無いのか、いつまでのサポートか位はチェックしておくと良いでしょう。

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